年賀状をくださった、仮にAさん、ということにしますね。


私は、なんとなくAさんに好感を持ってました。


一緒に仕事していて


「今日○○さん(私のこと)なんか眠そうですね」


とか


「○○さん、その質問、ちょっとへんですよ」


とか、すごくストレートに言う人でした。



でも逆に、私にとってはすごくわかりやすい、ありがたい存在でもあったんです。


Aさんの指摘で気がついたこと、たくさんあります。



Aさんは、私が想像する以上に、私を気遣っていたのだと、今になって思います。



だってAさんから、年賀状届くなんて、本当に”想定外”だったのだから。



もっと、Aさんの”思い”や”気遣い”を感じ取ることができていたらよかった・・・。





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